2012年03月31日

カビ

最近、そんなに湿度が高い気候でもないのに、ふとんにカビの事例が続きました。原因はふとん屋にとっては常識ですが、一般常識にはなっていないようです。

  • フローリングに直接ふとんを敷くものではありません。敷ふとんの裏側に回った湿気が床に冷やされ水となり、布団がぬれます。放置すれば、カビが発生します。
  • 二段ベッド、ハイベッドで床面がパネル状のものも、上記同様、湿度の逃げ場が無く、敷ふとんの裏面とパネルがぬれます。
  • 畳ベッドは、毎日ふとんを片付け、一週間に一度くらいはふとんを干しましょう。そうでなければ、万年床状態と同じです。カビが発生します。

寝床内の温度や湿度の発生源は人です。人は熱と蒸気を放出します。蒸気は冷やされると水になります。寒さとカビの原因です。

寝具専門店では、いつも「秋晴れのふとんの中」で寝られるよう、ご相談にのっておりますが、上記の3つの例はまさに「土砂降りの雨の中」です。

粗悪なおふとんは論外ですが、良いおふとんでも、使い方やお手入れの有無によって、寝心地や衛生面に問題が生じます。

良いふとん、良い組み合わせ、良いベッド、きちんとしたお手入れ。秋晴れを目指しましょう

 

 



tommyhatsuyume at 19:57│ ●よくある話 
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店主 福島康雄
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