2012年10月03日

食事も眠りも非日常

先日、妻とホテル業界の先駆けでもある老舗ホテルに宿泊した。

駐車場も広く、フロントの女性も感じがイイ。
ロビーも広く,清掃も行き届き申し分ない。
温泉も広く、きれい。
温泉設備を持ちながら、結婚式場も兼ねる都市型ホテルゆえに付属する娯楽施設も洗練されている。
なかなかいい感じのスタートだ。

夕食がこれまた素晴らしい。
僕は学生時代ある国際観光ホテルでアルバイトを長期でやっていたり、ホテル観光学科の授業も履修していたりで、けっこううるさいのだけれども、「ここは当たりだ」と秘か微笑んだのです。

お風呂も食事も堪能し、部屋のシアターでシャーロックホームズを見て、さあゆっくり眠るぞ・・・が寝られない。

暑い。

前回の温泉地では洋室に泊まり、ボンネルスプリングのひどいベッドだったので、今回は安全を期して和室にしたのだが結果はさらに悪化。
マットレスの上に羊毛混固綿敷ふとんにシーツという組み合わせなのだが、マットが柔らかく、ふとんは硬く、通気性がない。羽根まくらや、小さいカバーに無理やり入れられた羽毛ふとんにはもともと期待していないが、敷が予想以上に蒸れて、暑い。

工夫しようにもふとんがお粗末すぎて創造力が湧かない、うとうとしたまま、ついに朝を迎えた。

家のふとんはなんてイイんだろう。

食事は素晴らしい、担当スタッフの気配りも申し分なく非日常を味わえたけれど、眠りでも非日常を味わい満足度は完全に相殺された。

あれだけのプロたちが、寝具→眠りをおざなりにするのはなんでかな?
ふとんやベッドに投資しても、効果が見込めないのかな。
もしかしたら支配人さんが、眠りに興味がないのかな。
一番こわいのは、みんなこれで満足してたりして・・・

食と眠りに対するアンバランス。骨身にしみた一泊でした。

tommyhatsuyume at 14:19│ ★店長日記 
■店舗案内■

本物のふとんだけを
    取り扱っていきたい。
睡眠は健康の源です。
眠りを大切にして下さるお客様の為、当店は素材と寝心地にこだわり、睡眠や寝具の勉強を怠らず、一人一人のお客様に最適なおふとんをお届けします。

店主 福島康雄
詳しくは【業務案内】へ!



営業時間:10時〜19時
定休日:水曜日
住所:〒206-0003
    多摩市東寺方1-8-39
TEL:042-374-4567
FAX:042-374-4567
■ギャラリー■
  • 2019秋冬「寝るが一番」
  • 2019秋冬「寝るが一番」
  • 台風19号
  • キャッシュレス還元事業
  • キャッシュレス還元事業
  • キャッシュレス還元事業