★店長日記

2019年02月12日

同志社大学 I ゼミ学生来店

桜ヶ丘商店会連合会事務局より,同志社大学のゼミの学生が来ていて、商店会について研究しているので話を聞きたいとのこと。
商連会長より、当店がご指名を受け、僕がその任に当たることに・・・

経済学部経済学科の女性2人男性3人の Ī ゼミ2回生のグループだ。
礼儀正しく清潔感あふれる若者たち。

同志社大学も好きだし、ワコール時代は京都にいた縁もあり、地域における商店会の意義、取り巻く現状、抱える課題、これからの方策について精いっぱいお話しした。

商店会もしくは商店街のつかみどころのない実態を、分かり易くお話したのだが、1時間程でよく理解できたとのこと。

商店会員仲間他、関係機関の方々にもほぼご理解いただけないだけに、これからの若者に、少しは役立ったなら幸いなり。

僕の悪い癖、スイッチが入ってしまうと、つい熱くなり、大事なことを聞かない。もしくは聞いたのだが覚えていない。

一体、彼らは、どうして京都からわざわざ聖蹟桜ヶ丘の商店会を調べに来たんだ・・・




tommyhatsuyume at 19:05|Permalink

2019年01月31日

通気性ある高反発がおすすめ

日本経済新聞2019/01/30のスポーツ欄に珍しく、睡眠の記事が載っていたのでご紹介します。
日経スポーツ欄


敷寝具:厚み10cm程度で、高反発(高弾性)、通気性の良いマットレスがおすすめとのこと。

トミー初夢では、従来より一貫して厚み9僂如高弾性=高反発、通気性に配慮された体圧分散マットレスをお勧めしています。

同様の考えをする専門家の方がいらっしゃることは、うれしいですね。



tommyhatsuyume at 18:56|Permalink

2019年01月23日

小売りの輪

日経新聞の記事に、僕が長い小売業の経験上感じていた事柄が明快に載っていました。
「小売りの輪」という理論だそうです。

新しい小売業は革新的なローコスト経営で低価格を実現し、既存業者から市場を奪う。やがて同様の手法の業者が相次ぎ、価格競争が激化する。すると「安さ」だけでは魅力が薄れ、今度は品揃えや接客の充実、店内環境の改善など非価格競争に移る。
価格が上がると間隙を縫って再び低価格を武器とする新しい小売業が誕生する。この繰り返し。
約60年前に米国の学者が提唱した「小売りの輪」の理論だ。新陳代謝、栄枯盛衰を表す。

「また流れが安売りの方か」
「また流れが付加価値創造の方か」

僕が製造小売り業に携わってすでに42年。
交互にこの波がやってくる。

僕はこの流れに乗ることない。
経営のハンドリングが悪いというか、ハンドルを切らないというか、仲間から批判されることもしばしば・・・

「素材にこだわり、寝心地にこだわる。」それに尽きます。
「価格設定は同様の品が他の流通業者と十分に競争力のある価格」であればよい。

必要以上に高価な商品や、低価格を訴求するための低品質商品にも興味がない。

睡眠に良かれというものを揃え、作り、お届けするのです。

良いものがどこよりもお安くご提供できれば最高でしょう。
ただ価格をとるか品質をとるかといわれれば、品質を選ぶし
デザインをとるか素材をとるかといわれれば、素材をより大切にします。

当店は「小売りの輪」の圏外ですね。




tommyhatsuyume at 17:05|Permalink

2018年09月15日

牛窪ゼミ同窓会

先日、ゼミの卒業生宛てに、同窓会の案内が送られてきた。

同期のU君が、琉球大学の教授になり、今日、立教大学で彼が講演をするという。英語で・・・。
何はともあれ、彼の凱旋講演は出席すべきだろうと20分遅れで、会場に入る。
後ろの席はいっぱいで、最前列に座った。
講演資料

しかし、なんと教授となった彼は、気合の入ったとおる声で、出席者に質問したり、設問を読ませたりと真面目に進行させているではないか。もちろん問答はすべて英語・・・

「まさか、俺にあてはしないだろうな。俺の語学力は彼もよく知っているはず。あてたらただじゃすまないぞ!俺は外資系に勤めた人間じゃないぞ。俺はふとん屋だ。」
「卒業以来、俺は自分に投資などできていないのは知ってるだろ。」

心の叫びもむなしく。なんとあてられた。信じられない!!

数行読むのに、どれだけあっせったか。

講演は適当に参加して、懇親会で旧交を温めようとのもくろみは、見事に粉砕された。
こんなに緊張する40分は久しぶりだ。

彼とは、高校時代ボート部で一緒になったことがあり、大学では体育会空手部(僕は少林寺拳法部)ゼミが一緒と青春時代がかなり被っている。

彼は、大学教授というだけでなく、産業経営学科長等を歴任後、今は琉球大学副学長兼理事に就任しているという。

今回、世話人となったのは、同期のエース I君、日立製作所に入り、中央研究所に勤務していたことは知っていたが、あれから30数年、役員となっている頭脳明晰な男だ。全く変わらず、社交的で、熱く、エネルギッシュだ。

困ったことは、僕に同期はともかく、後輩の記憶がとんでいるのだ。よっぽど記憶に残るくらい癖のある人間ならともかく、いい人は記憶に残っていないのだ。N君ごめんなさい。ごめんなさい。

皆がそれぞれの道でそれなりの結果を出しているのは、僕にとっても刺激にもなるし、誇りにも思う。

ただ、講演があっても最前列は、やっぱり危険だ。


tommyhatsuyume at 19:39|Permalink

2018年09月13日

秋冬に備えて

今日、サラフパットシーツをお求めいただいたお客様がご来店された。
冷房があまり好きでなく、27度以下に設定すると、体調がすぐれないとのこと。
この点は僕と一緒。
今年の異常な暑さでエアコンに頼らざるを得ないが、28〜29度の設定でもサラフを使用すると調子が良かったとのこと。
体と敷寝具との間に、空気層を設け、通気をよくするというシンプルな発想のシーツをとても評価されて、夏の終わりに嬉しい報告をいただいた。

8月は、思ったより忙しい。
7月末決算ということもあり、8月は僕にとって、新年を迎えるようなもの。
これから始まる、秋冬シーズンに備え、万全の用意をする。

お盆休みは、店舗の床磨き、ワックスがけ、外壁・屋根・看板の水洗い、ついでに営業車やソーラーパネルもしっかり洗う。
これで晴天でも3日かかる。
まず、自らを清めるところから始まるわけだ。
核になる部分から仕上げないと、納得いかないのが僕の性分だから仕方ない。

そして日頃あたためてきた、当店の必要とする品揃え、サービス業務、価格、販売方法の策定。
仕上げは、各メーカーさんとの打ち合わせ、数量、納期の確認。
この辺で8月も終わる。

商品の写真どりと、チラシ作り。他店やネットとの競合もあり、価格には細心の注意を払う。
チラシには、当店の生き方が反映される。
これに目途が付くと、もう9月も半ばだ。

ふとんやの本番は、彼岸明けから。
風が吹いたとき、しっかり受けられるよう、帆を張る作業はしばらく続く。







tommyhatsuyume at 17:07|Permalink

2018年07月24日

僕の酷暑対策

日本全体が酷暑に見舞われている。

各地で最高気温が40℃超えが記録されている。
TVでは、エアコンの使用を躊躇するなと呼びかけが続き、気象庁もこの暑さは災害といえるとまで言っている。

僕にしても未体験な暑さ。
寝るときのエアコンなのだが、あまり低温はだるくなって好きではないので28℃設定。

敷ふとんの上に本麻100%のシーツを敷いて寝たのだが、例年の効果が感じられない。
ふとんと体の接地面が密着しているようでこれが問題。

そこでサラフ(立体シーツ)を使用した。
体と敷ふとんとの間に通気層がもたらされ快適快適。

更に翌日、麻100%のシーツをサラフの上に被せた。
これで絶好調となる.。

サラフ立体シーツと麻100%の組み合わせは最強のコラボ。

寝つきから6時間は起きない。

敷ふとんが何であれ、効果は絶大ですよ。



tommyhatsuyume at 14:31|Permalink

2018年07月13日

西川合併

7月10日の日本経済新聞の14面に小さく載っていた記事。

2018-07-10


寝具メーカー最大手の西川産業蝓∪樟逎螢咼鵐悪蝓京都西川が来年2月1日の合併に向け、経営統合の協議を進めるとの内容だ。

商品、得意先、営業所、人の配置、協力工場、物流センター、配送網、それらを集約して経営効率を上げていこうというものだろう。

直接の関係者ならずとも、不安はわかる。

各社、社風も違い、得意とする商品のデザインも機能もかなり違う。
何を残して、会社の価値を創造をしていくのだろう。

僕のところでは、西川産業さんと西川リビングさんにお取引いただいている。


あと6ヶ月か。
やっぱり気になる・・・


tommyhatsuyume at 18:22|Permalink

2018年06月08日

パシーマの記事

ここ数日、パシーマの問い合わせが続いた。
6月3日の朝日新聞に、パシーマの製品紹介の記事が載ったからか。

朝日新聞パシーマ記事

記事の内容は、正にその通りであって、誇大な表現や嘘はなく、事実を正確に表現した好感の持てるものと思う。

残念だったのは、パシーマのオンラインストアなどで販売と表記していること。
「お近くのパシーマ取扱店で・・・」としてほしかったなあぁー!

パシーマは見た目では、その良さが判りにくく、地域の眠りを大切にする寝具専門店の店主が、自ら製品を洗い、試し、展示して顧客に根気よく丁寧に説明し、声掛けを続けた結果、全国的にメジャーな商品に成長したのだから。過程を忘れられたようでとても悲しい・・・

パシーマはぜひ当店で!
多摩市、稲城市、日野市、府中市、八王子市南東部、配送無料です。
パシーマハンカチサービス中



tommyhatsuyume at 12:37|Permalink

2018年05月15日

睡眠の質と日中のパフォーマンス

「睡眠のとり方が、日中のパフォーマンスに影響を与え、深い眠りが人間本来の免疫力を高め、健康で快適な生活に寄与します。」とは、寝具専門店トミー初夢がいつもいつも申し上げていること。

今回、日本経済新聞社の社説(2018/05/12)
に、労働生産性及び、財政の観点から睡眠の重要性を説く記事が以下の通り掲載された。

2018-5-12日本経済新聞 社説

良い睡眠は、良い寝具なしには語れない。

素材にこだわり、寝心地にこだわる。

睡眠を大事にする方、当店にご相談くださいね。



tommyhatsuyume at 18:29|Permalink

2018年02月24日

楽しめない

NHKの「西郷どん」
今回は嫁をもらった話であった。
新婚であるからふとんが登場するのであるが、どう見ても昭和40年代以降のふとん。
クリーム色の裏地にどんすの表地。

ありえない。

当時の下級武士のふとんとは到底思えない最近のふとんである。
まるっきり時代考証なしだ。

僕の知る布団を捨てられないお客様の方が、よっぽど古いものを持っている。
良家の家の出のおばあちゃんなどは、明治時代の羽毛ふとんや絹地のふとん。
農家の納屋なら、100年以上前の化石になりそうなわたと思われるものが、縞の綿夜具地に包まれているものもある。

「朝ドラ」では、明治時代の醬油蔵元の物語で、キルティング入りのこたつ布団が登場したことあった。どう見ても「昭和40年代以降のしろもの」だった。

こうなると、どうも気になってドラマを楽しめない。

ふとんだって調べてほしいよ。





tommyhatsuyume at 14:21|Permalink
■店舗案内■

本物のふとんだけを
    取り扱っていきたい。
睡眠は健康の源です。
眠りを大切にして下さるお客様の為、当店は素材と寝心地にこだわり、睡眠や寝具の勉強を怠らず、一人一人のお客様に最適なおふとんをお届けします。

店主 福島康雄
詳しくは【業務案内】へ!



営業時間:10時〜19時
定休日:水曜日
住所:〒206-0003
    多摩市東寺方1-8-39
TEL:042-374-4567
FAX:042-374-4567
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