●古ふとん処分

2018年09月24日

古ふとん処分

古ふとんの処分には、費用がかかります。

昨年より処理費が高騰し約2倍になっています。

廃棄物運搬収集処分ということで、実際に4㎥で6万円、運搬費2万円、消費税8%で〆て86,400円。

実際、1立方メートルに収まる敷ふとんはせいぜい10枚、ということは40枚で86,400円。

一枚当たり2,160円かかることになります。

更に、運搬車1台分の4立方メートルになるまで、店で古ふとんを保管しなくてはならず、その費用はもちろん転嫁できず、大変苦労しています。

地域によって多少のばらつきはあっても、事情は一緒かと思います。

市民の方が行政に依頼すれば一枚当たり200円程度で粗大ごみとして回収してくれますが、業者の我々はもちろんダメです。

行政がごみ処分に市民の税金を投入しているからできる価格です。

当店は現在、新規おふとんをお買い求めいただいた枚数まで、古ふとんは1,080円、マットレスは2,160円で処分を承っております。

「高いなあと」思いますよね。
今のところそんな状況なのでご理解ください。


tommyhatsuyume at 18:45|Permalink

2013年01月21日

古ふとんの処分

ふとん処分 (640x480)
古ふとんの処分は、専門店にとって、非常にコストのかかる頭の痛い問題です。
当店では、70〜80枚程度の古ふとんが集まると、一般廃棄物収集運搬許可業者に依頼をして、きちんと処分しています。
保管スペースの確保と、処理費がかさむので困ります。

また、一方でこの古ふとんの山は、情報の宝庫ともいえます。

日本を代表する老舗専門店の高級寝具から、家具店で販売された高額羽毛、大手スーパーや今、絶好調の価格訴求型ホームセンター・激安通販などの古ふとんが一堂に会すのですから。

もう、処分を待つだけのふとんですから、気になるものは解体して、なかわたのチェックなど、存分に研究できます。

どの店が、どの会社が何を作って、どんなものをを売ってきたかよくわかります。

使い込まず、真新しいふとんを処分する方は、通販やホームセンターのオリジナル商品が多いですね。
性能の極端に劣る見かけだけのおふとんは、買った時点で粗大ごみ。
10.点セットで1万円とか、買値と処分代が大して変わらない場合もあります。

製品は中国製でも
処分するのは日本でやるしかないのですから・・・

笑えない現実があります。

家庭から行政に持ち込まれるふとん処分代は多摩市で一枚200円ですが、現実には税金で補てんされていて、実際には、一枚700円程度は最低かかっていると思うのです。

通販やホームセンターは処分代に関しては無関心でいいのでしょうか。

しかも、コストの問題だけでなく、二酸化炭素排出に絡む、環境問題にも悪影響を与えます。

お客様に十分に使われ、役割を果たしたおふとんは、きちんと処分すべきですが、ろくに使われもせず、愛されもせず捨てられるふとんは、企画するほうも、販売する方も問題ありですね。






tommyhatsuyume at 23:31|Permalink
■店舗案内■

本物のふとんだけを
    取り扱っていきたい。
睡眠は健康の源です。
眠りを大切にして下さるお客様の為、当店は素材と寝心地にこだわり、睡眠や寝具の勉強を怠らず、一人一人のお客様に最適なおふとんをお届けします。

店主 福島康雄
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営業時間:10時〜19時
定休日:水曜日
住所:〒206-0003
    多摩市東寺方1-8-39
TEL:042-374-4567
FAX:042-374-4567
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